「ぬか漬け」と聞くと、食卓の脇役というイメージだと思いますが、初代亀蔵のぬかで漬けた野菜は、サラダや前菜の代わりになる美味しさです。 また、秘伝の製法で、野菜だけでなく、肉や魚介類を漬けても美味しく食べていただけますので、新しい調味料として様々な活用法がございます。

「魔法のぬか」の使い方
1 野菜を漬けて、朝食や夕食のもう一品として!  

キュウリやナスビや白菜などを漬けると、簡単に美味しいぬか漬けが作れます。 漬けた翌日と2日後、3日後ではどんどん漬かり具合が深くなっていき、同じ材料なのに、毎日違った料理を食べているような感覚になります。

2 お肉や魚を漬けて、メインの料理として!
豚ロースを漬けて「ぬか豚ステーキ」、鶏肉を漬けて油で揚げて「ぬか唐揚」、タラを漬けて「タラのぬか焼き」、鮭を漬けて「鮭のぬか焼き」、イカを漬けて「ぬかイカ焼き」など、肉や魚介類をぬかに漬けるだけで様々なメイン料理が簡単に作れます!

3 全てぬかメニューでぬかバーベキュー 
休みの日の前日に、肉や魚・野菜などを漬けておけば、翌日には美味しい「ぬかバーベキュー」ができます! 漬けたお肉や魚介類を焼いて、漬けた野菜はサラダ代わりに、楽しんでいただけます。また、信じられないかもしれませんが、ぬかに漬けた野菜を焼いても独特の風味でごく美味しいんです!ぬかに漬けた肉や魚介類はしっかりとした味がついていますので、タレや調味料は必要ありません。